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カテゴリ:映画批評 か行 ( 41 )

CASSHERN

うーん眠かった
映像も綺麗なんだけど少しいじり過ぎ
話は噂ほどはわるくはなかったです
でも反戦なんかキャシャーンでやる意味がわからない…
キャシャーンが好きな人が可哀想だよ
ぶっちゃけ途中から二倍速でした(^^;)

---まとめ---
えっと、15分くらいのPVで出来るんじゃない

Masaの勝手な評価:★★
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by Kaworinlove55 | 2005-12-29 21:09 | 映画批評 か行

気狂いピエロ

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ゴダール作品は初めてだったのですけど、
観た後頭の中がフォーマットされました(゜д゜)←こんな感じ

ゴダールは難解だとかよく聞きますけど
昨日見た感じではさして難解なものでもなく結構単純なストーリーだと思います。
難解と感じたのは二人の話くらいでしょうかね?
でもそれも物語自体にはそれほど重要な意味を含んでいないようなので
適当(適度)に聴いておりました。

しかし、通常の映画とはなにか違う、妙な魅力のある映画だと思います。
独特な映像表現、台詞に関しても同じ言葉を繰り返す所は異様に感じました。
特に夜道を車で移動するシーンでのライトの移りこみは彩やかでした

ただこれ1回見たくらいじゃ分からない気がする、、
というかもう一度観るとまた評価が違うと思います。

もう一回みて
次は「勝手にしやがれ」でも観てみるかな。

あ!フォーマットされたのは
色んな意味でインパクトのあったラストシーンによる所以が大きいです。


Masaの勝手な評価:★★★?

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by Kaworinlove55 | 2005-12-20 00:15 | 映画批評 か行

ギター弾きの恋

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派手好きなギター弾き・エメットは一言でいえば「どうしようもないやつ」

毎晩のように酒に酔っ払っては仕事をさぼり
あまりに自分勝手で付き合った女性とはすぐ問題を起こす
趣味だってゴミ捨て場にネズミを撃ちにいったり
列車を見にゆくだけという人物(^^;)
でも何故か憎めない性格
このあたりショーン・ペンの演技力が良さが発揮されていたと思います
ただギターの腕は超一流の天才ギタリスト!

対してそんなダメ男に献身的に尽くす優しい女性ハッティ

口が聞けなくて少々オツムが弱いとの事でしたが
彼女の表情&行動がなんとも可愛いらしいです(*^^)
サマンサ・モートンって知らない女優さんでしたが今後も要チェックや!

邦題は「ギター弾きの恋」なんともロマンチックなタイトルですが

原題は「Sweet and Lowdown」

意味はSweetは「甘い」「甘美な」。他に「優しい」「思いやりのある」などで
Lowdownとは「不誠実な」「卑劣な」「堕落した」などで
ジャズ用語では「ひどく感情的に」「低音で感覚的な」としても使われているそうです。
これまさにエメットとハッティの事を指しているのでしょうね
うまいタイトル付けだと思います^^

ストーリーは
中盤まではエメットのユーモアなセンスとどうしようもない行動を楽しんでましたが
エメットの奥さんがエメットの○言を聞いた辺りから段々と引き込まれていきました。
そしてあのラスト、彼の奏でる悲しくも綺麗な音色が心に残りました。

---まとめ---
当然ショーン・ペンやサマンサ・モートンの演技も素晴らしかったけど
まるでこれが実話のように語るアレン監督も良かったです^^


Masaの勝手な評価:★★★★

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by Kaworinlove55 | 2005-11-30 22:55 | 映画批評 か行

クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

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多分しんちゃんに泣かされ続けてる。。

多分最近みたジブリ作品以上に・・・

これもなーんていい作品なんでしょうかね!

最初は戦国よりも子供向けだなーなんて思って観ていたのですが
終盤のあるシーンを見せられた時、これは衝撃でしたよ^^;

・・・ああ泣いたさ、我慢なんかできるかぃ!!

という感じで見事に、監督の思惑通りな自分です(TT)

このシーンの後、ヒロシがしんちゃんを抱きしめるシーンでさらに追い討ちを
受けて収拾つかなくなったよ--;さすが原さん

そしてラストのしんちゃんの疾走シーンは思いっきり応援してました!

子供アニメだとばかり思っていた自分がお恥かしい・・・
またこれをPTAで子供に見せてはいけない番組として挙げられている事は
ホントに寂しいことだなと感じました。
むしろこれこそ家族そろって見るべき作品でしょうね。

それはそうと原監督の新作が気になります。
どこかのサイトで童話を基にした作品を作りたい(作る予定?)と書かれてました。

---まとめ---
こちらも戦国~同様本当にすばらしい作品!
ぜひご家族そろってご覧下さい。

Masaの勝手な評価:★★★★☆
ほんとは5でも良かったけど戦国の方が好きという理由だけです^^;
多分逆にこちらの作品の方が好きだ!という方もいらっしゃると思います。
これはあくまで勝手な評価です。

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by Kaworinlove55 | 2005-11-04 19:56 | 映画批評 か行

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

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なにこれ?

黒澤映画ですか??

この間TVでやっていたものを今頃見ましたが

ええ、泣きましたとも!

詳細を言えばいい大人が涙と鼻水(←風邪)が止まらずに困ってました^^;オハズカシイ


でもこの作品はそれほどパワーを持ったものであると間違いなく言えます。
すべてにおいて完璧としか言い様がないこの作品は自分が今まで見たアニメの中でも
1位、2位を争うほどの大傑作になりました。

監督の原恵一さんの力量に感服です。

世間ではクレヨンしんちゃんって子供アニメというイメージが定着しているように思います、
実際TV版のアニメで見る限りでは子供アニメの王道という感じですよね。

がこの作品は違います。

じっくり練りこまれたストーリーは本当に文句無し!
時代背景に戦国時代をメインにストーリーが展開されてゆくのですが
戦い方の細やかさといい画き方といいアニメとは思えないところまでもが描かれていて驚きました。
黒澤作品のオマージュ的なシーンもあり面白かったです。
「隠し砦の三悪人」とか「乱」とかね。
そして登場するキャラクターの使い方も巧い。
主になるメンバーの魅力を殺さずかつ、いい味を出してるキャラがいっぱい。

ただそれだけだと完全に大人向け映画になってしまうのでしょうが
そこはクレヨンしんちゃん、笑えるギャグも健在。
自分が一番笑えたのはなんといってもヒロシの武器!!
あの使い方には本気で爆笑させられました。

しかしこれを見て子供が完璧に理解できるのですかね?

でもこういったアニメ作品こそ親子で見るべき作品なのかもしれませんね。

多分親の方が先に泣くと思います^^;

---まとめ---
面白い展開の中に命の尊さ、戦争の悲惨さが巧く籠められた傑作。
え~クレヨンしんちゃんかよーという方にぜひ見ていただきたい作品です。

第6回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞
2002年度ニフティ映画大賞・邦画部門賞
2002年 第7回アニメーション神戸個人賞
第57回毎日映画コンクール・アニメーション映画賞
東京国際アニメフェア2003・劇場部門優秀作品賞
東京国際アニメフェア2003・個人賞部門監督賞
第22回藤本賞
第33回星雲賞メディア部門


Masaの勝手な評価:★★★★★ GOOD!!

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by Kaworinlove55 | 2005-10-20 18:10 | 映画批評 か行

ゴジラ FINAL WARS

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ホントに刀好きだなこの監督(-∇-;)

ゴジラシリーズ最後らしいこの作品。
子供の時はよく観に行った事もあったけど最近はほとんどみてなかったので久しぶりな鑑賞。
感想を一言でいえばストーリーはう~ん(--;;)、アクションは面白かったという感じ。

監督は「あずみ」、「ヴァーサス」(←これが一番好きかな)の北村龍平監督。
今作は過去に登場した怪獣達やゴジラとの激しい戦いが見どころ!
ゴジラが敵の怪獣に向かってワイヤーアクションのジャンプ!プロレス技?野球もしくはサッカー??
のような戦い方をしたのはホント斬新でよかった。
あと細かいギャグなんかも散りばめられていたのでそこもよかった。
ハリウッド版?ゴジラがやられて「やっぱりマグロなんか食ってる奴ぁ~だめだ!」
と言わせたシーンに思わず爆笑~(>∇<)ノミ_バンバン

この辺はいかにも北村監督らしい(&ゴジラファンというのが伝わってくるのでGOOD!)

ただ、映像の作り方やハデさでは結構面白いとは思うんだけど
この監督は毎回ストーリーに深みがない。
でもこの監督、深みを入れようとするとマニアックになる場合があるし・・・
完全にバトル以外のシーンになるとダレて眠くなってしまっていた。
この辺りは俳優、女優の力量も必要になってくるのだろうけどあんな・・(あえて省略)

むしろストーリー(何とか星人VS人間)を完全に排除して延々2時間怪獣大バトルした方がよかったかも?

今回がシリーズ最後だと思うとちとさびしい。


Masaの勝手な評価:★★★
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by Kaworinlove55 | 2005-08-22 17:40 | 映画批評 か行

珈琲時光

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世界的名匠・小津安二郎の生誕100年記念として制作された作品。

自分は実際のところ小津安二郎氏の作品を観た事がなかったのですが
これを観た後、かな~り興味が湧いてきました。
動の黒澤、静の小津とも言われてもいる程有名な監督さんらしいのですよ。

で、この作品の監督には小津信奉する映画監督の一人、広東省生まれの

侯孝賢(ホウ・シャオシェン)氏

う~んこの監督さんも知りませんでした(--;)

作品の印象はとても丁寧でどこか懐かしさの感じる東京の風景と
人物を少し下からや一方向へ動くカメラの写し方など独特な技法が印象的でした。
なんかかえって人物の感情が伝わってきたように感じました。
どこかのサイトで見たのですがそういった技法は小津監督の
独特な作風らしいです(・口・)

テンポですが静的で淡々と日々が展開されてゆくので
そういった作風が苦手な方にとってはちょっと辛いかな?
ストーリーもラスト、賛否両論がありそうに思うけど自分ではこの
ラスト、有りか無しかと言われれば有りだと思いました。
ただ陽子演じる一青窈さんの演技はもうちょっとがんばって
欲しかったかなぁ~歌は良かったけどね^^

平坦で大きな感情の起伏もなく東京での独り暮らしの女性の
生活を淡々と描き、でも少しづつ変わってゆく現実がそこにはあり
なぜかとてもリラックスしながら鑑賞できた作品でした。

ぶっちゃけると最初は浅野忠信さんが出ていたのでそれ目的で
借りてきたんですけど、いつの間にか小津作品に興味が湧いてきて
これは思わぬ拾い物かも?(←失礼)なんて思いました。

今度、小津作品も借りてきたいと思います!
<ストーリー>
台湾から戻ったばかりのフリーライター・陽子(一青窈)は、
神保町の古書店の物静かな二代目主人・肇(浅野忠信)のもとを訪ねた。
2人は陽子が資料探しのため古書街へ足を運んでいたことが
きっかけで親しくなり、しばしば喫茶店で珈琲を飲みながら穏やかな時間を共有している。
そんなある日、彼女はお盆で久々に高崎の実家へ戻った際、
突然両親に自分が妊娠していることを告げるのだった…。

Masaの勝手な評価:★★★☆ 

Amazonサイト 珈琲時光
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by Kaworinlove55 | 2005-06-01 00:04 | 映画批評 か行

グーニーズ

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もうホントにこれ何度目だろ?

今回の映画も子供のときにみた思い出の映画です。
クリッター、グレムリンは見つからなかったのでこちらを記事にします(^^)
これもまた懐かし~!!

これを観た当時、小学校へ行くとクラスの友達のほとんどが観ていて
よくグーニーズのまねして宝探しをしてた記憶があります^^;オバカ

久々にグーニーズのメンバーをみれて嬉しかった!!
しかも!!
DVD特典では大人になった彼らが登場して当時の裏話も聞けてとても楽しめました。
懐かしいシンディローパーのPVなども入ってました。

久しぶりに観て印象に残ったシーンは
グーニーズが宝の地図を手に入れヒントのある場所へチャリンコをとばすシーン!
シンディーローパーの"The Goonies 'R' Good Enough"にのって疾走するシーンは
この先の不安など微塵も感じさせない少年のまっすぐな心を感じられて
とてもよかったです。

グーニーズのメンバーはホント個性があるキャラクターばっかりで好きですけど
中でも一番好きなキャラクターは何と行っても
おデブな「チャンク」!初めて観た時もそうだったんだけど、
三人の犯罪者達に捕まって「知ってることすべてはなしな!!」と言われ
これまでやってきたイタズラの数々まで暴露するシーンはとても可笑しくてよかった!!
<ストーリー>
マイキー(ショーン・アスティン)たちの家は、
ゴルフ場建設のために差し押さえられようとしていた。そんなおり
海賊ウィリーの宝のありかを示した地図を偶然にも家の天井裏で見つけ
彼ら"グーニーズ"は財宝があると信じて大冒険を始める。

Masaの勝手な評価:★★★★★ GOOD!!

Amazonサイト グーニーズ
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by Kaworinlove55 | 2005-05-31 18:53 | 映画批評 か行

キッズ・リターン

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前回の「HANA-BI」に続き北野映画の感想第2弾。

北野映画でこれが二番目に好きな作品です。
実際、こちらの作品の方が北野映画の1番に押す方も多いと思います。
「HANA-BI」に続きこちらもまた時々みたくなる事が
あって今日もまたレンタルしてきました。

やはりこの映画も「HANA-BI」同様、鑑賞後に「心に残る」映画の一つです。
出演は金子賢、安藤政信、森本レオや寺島進など
<ストーリー>
いつも学校で問題を起こしていたマサル(金子賢)とシンジ(安藤政信)。
そんなある日、カツアゲをした高校生の仲間にマサルはやられてしまう
そいつはボクサーでやがてマサルはボクシングジムに通い始め
やがてシンジもマサルにつられてボクシングを始める。
しかし後に始めたシンジの方が頭角を現して・・・

安藤政信もこの作品が初出演です。
ん~すごい若いです!!
あと寺島さんですが実際やってたんじゃないの?と
言いたくなるほどヤクザの演技は凄みがありますね^^;
最近は他の作品でも多忙な方ですね!

で、この作品ですが大人社会の汚い部分が包み隠すことなくリアルに
表現されていることにとても監督らしさが出ていて
ホントにリアルな映画が撮れる監督だなと改めて感心します!
それらの描写は美化しすぎな映画へのアンチ的な要素も含まれているのでは(^^)?
とも思いました。(自分もいかにも美化した映画は不得意です)
でもそれらをマサルとシンジの2人が経験した後での
ラストの言葉は2人の少しの成長と将来への希望を見事に表現した
言葉だと思いました。(ネタバレはしたくないので書きませんけどね)
これも名作です!!!

Masaの勝手な評価:★★★★★ GOOD!!

Amazonサイト キッズ・リターン
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by Kaworinlove55 | 2005-05-05 13:17 | 映画批評 か行

荒野の用心棒

・・・を観ました。
ん~まぁまぁ面白かった^^

黒澤明監督の「用心棒」を元に無許可で製作されたこの作品。
これを製作元の社員が知らずに日本の配給会社に
紹介して大変な事になったというのを以前TVでみた事があります^^;
いわゆるパクリ作品ですね。

ストーリーは「用心棒」とほぼそっくりで最後のセリフなんも・・・
この作品の主人公はクリントイーストウッド演じる「ジョー」。
DVDのキャスト紹介で観たんですが三十朗と同じで苗字?
がないらしい。これも・・・

「用心棒」と違うところは性格が三十朗とはちがいユーモアという点がなく
ひたすらクールな主人公、という事ですかね
これが作品の絶対的な差かなと思いました。

それでも西部劇を観た事がほとんどなかった自分としては、
凄い迫力の「ジョー」の早打ちシーンやラストの戦いの後
敵が倒れる目線をカメラで表現する所など映像や雰囲気が新鮮で意外と楽しめました。
ん~しかしイーストウッドのアップはとても渋くカッコイイ~(・▽・)

<ストーリー>
流れ者のジョーはニューメキシコ国境の町サン・ミゲルにやってきた。
そこではバクスター一家と、ロホス一家の二つのボスが存在し
互いに勢力が争い続けていた。
ジョーは酒屋の親父にその事を聞き悪党を一掃しようと考える。
が、そこにロホス一家のライフルの名手、ラモンが登場し・・・

Masaの勝手な評価:★★★☆ 

Amazonサイト 荒野の用心棒
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by Kaworinlove55 | 2005-04-12 22:27 | 映画批評 か行
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