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カテゴリ:映画批評 な行( 10 )

20世紀少年

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たぶん

映画を見るまでは期待より不安の方が勝ってたかも
キャストは豪華だし
脚本に浦沢さんが参加するというのは良かったんだけど
監督が堤幸彦って事で
いや、いい作品もありますが
ハズレも結構多い監督だったので
正直不安でした(+_+)

しかし

やってくれました!
140分の上映時間を忘れるほど楽しめた!!

浦沢マンガの世界を見事に映像化されてました

浦沢マンガ世界と堤監督の
独特な笑いと狂気のバランス世界がマッチしてたのかも?

またテンポが良く構成も巧いので
長い上映時間ながらとても見やすく時間を感じなかった(^_^)v

原作も読んでたので
あのシーンがこんな感じに!っという楽しみも出来た

登場キャラクターもかなり満足!
私的にはやはりオッチョ!
実写版もかっこいいです(・ω・)

ただ100%手放しにとはいかず
人物描写に関して多少の説明不足は感じました
ただ時間の関係上しょうがないかな~
とも思うけどもう少しあった方が良かった(´∀`)

でも終盤に向かうにつれ
最近の邦画では感じられなかった程のワクワク感が!

早く続きがみたい♪

Masaの勝手な評価:★★★★
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by Kaworinlove55 | 2008-08-31 09:13 | 映画批評 な行

ナショナルトレジャー リンカーン暗殺者の日記

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を見てきました~♪

ちなみに1は未見でしたので少々不安でしたが、問題なく楽しめました。

どこぞの批評で見たけど、展開はまさにジェットコースタームービー

その為、飽きずに見られるのですけど謎解きまでジェットコースターで解いちゃうから物足りん部分もあるかも

劇中に登場する仕掛けはリアル東京フレンドパークの様な感じで結構ハラハラ出来た

ただオチは普通すぎていまいち

期待しすぎるとあれですが、暇つぶしやデートムービーには良いんじゃないでしょうかね


Masaの勝手な評価:★★★☆     
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by Kaworinlove55 | 2007-12-25 22:04 | 映画批評 な行

日本沈没

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を観てきました

安い和製アルマゲドン
という風に考えれば見れなくもないっす

ただ全体的にテンポが悪いので途中のドラマを観るのが苦痛でした…
多すぎだし…
ラストは良かったけどね
あと主人公らの活躍シーンにあまり緊張感が感じられなかった

特撮だけは結構迫力があって楽しめました!

が、やはりこういう大作はまだまだハリウッドが上なんだろうね

でもハリウッドに負けない大作ものを作ろうとした
監督のチャレンジ精神は買います


Masaの勝手な評価:★★★☆
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by Kaworinlove55 | 2006-08-06 18:34 | 映画批評 な行

ナイロビの蜂

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少々遅くなりましたが感想

観終わって最初に感じた事
テッサとジャスティンほどの正義感は自分にはとてもないなぁ・・
って事

監督はフェルナンド・メイレレス
これあの「シティ・オブ・ゴッド」を撮った監督さんだったんですな!
今まで知らんかった^^;

感想ですが

サスペンス&ラブストーリーの極上の傑作だと思います!
衝撃度に関してはシティ・オブ~までとはいかないまでも
巧みな伏線とストーリー、それを飽きずに魅せる構成力はさすが!

この監督には本当に参りました(降参!)


Masaの勝手な評価:★★★★☆

ただ残念だったことが・・・(ネタバレ注意)
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by Kaworinlove55 | 2006-06-20 21:25 | 映画批評 な行

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド

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こちらは言わずと知れた
ロメロ監督によるゾンビシリーズの記念すべき第一作目

先日dvdが出てたのでゲットしました!

さすがに子供の時から比べれば怖さはそれ程感じませんでしたが
モノクロ映像は雰囲気でてるし

家の窓からゾンビ達が主人公たちに迫ってくるシーン
|------------------------------------------------------------------(¬´⊿`)¬アウアウアー
|--------------------------------------------------------(¬´⊿`)¬アウアウアー
|----------------------------------------------(¬´⊿`)¬イナバウアー
は今見てもなかなか迫力がありました!

どうでもいいんだけど、多少気になった点は序盤に出てきたゾンビが
車の窓が割れないと思いきやそこら辺に落ちていた石を使ってたこと
知能ありなゾンビ?

この時点ではまだゾンビってもんは「こういうもの」という明確な決まりが
出来てなかったのですかね?
まぁ『ランド・オブ~』でも使ってたからいいんですけどね

それにしてもあのラストは
子供の頃よくトラウマにならなかったなと思った(^^;)
今観たらサイコーの終わり方だけどね
まさにブラックユーモアの宝石箱や


Masaの勝手な評価:★★★★☆
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by Kaworinlove55 | 2006-06-05 00:45 | 映画批評 な行

野良犬

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この頃の黒澤作品は演出の巧さがひかってますね
そして勢いがあると思います

酔いどれ天使でもそうでしたが
印象に残る台詞と映像のインパクトは現在見ても十二分にあると思う!

最初のOPのテロップ?が流れる場面からしても
ギラギラした野犬のドアップで始まるし

犯人を探している途中、電車の中での会話
『奴は野良犬だ、人を殺していて今は目の前のものしか見れないんだ』
のような台詞があったのですがまるでそれを象徴するかのように
車窓からはまっすぐな電車のレールが映されたり

とある林の中で犯人と刑事が対峙する緊張時に
少し離れた民家からピアノのソナチネが静かに流れ始めたり

・・・ともうなんて演出の盛り上げ方が巧いんだろうなーと
感心しっぱなしで見ておりました^^

刑事ものの出来としては「天国と地獄」の方が完成されておりますが
演出の巧さにおいては引けをとらないほどでした。
でもラストシーンにはちょっと不満があったかも

---まとめ---
この他にも巧い演出がいっぱい!
ホント現在見ても古くない映像はさすが!!


Masaの勝手な評価:★★★★

Amazon 野良犬
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by Kaworinlove55 | 2005-11-28 22:35 | 映画批評 な行

人情紙風船

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とにかくリアルな映画だった。

戦時中たった28歳の短い命でこの世を去った天才監督、山中貞雄の遺作。

彼が監督した作品全26本のうち、現存するものはわずかに3本。
(「人情紙風船」「丹下左膳餘話 百万両の壷」「河内山宗俊」)
この作品は日本映画史上ナンバー1との呼び声が高いが認知度で言えばとても低い。
まぁ~60年以上も前の作品なので無理もないですけどね。。

当然、自分もつい最近までこの監督の存在すら知らなかった。
ネットを何気なく見ていたところ偶然に見つけ興味を持ち借りてきました。

戦前のしかもたった20代の監督の映画。
という所から推測するなら出来は今の映研8ミリ程なのだろうと誰しもが思うはず。
しかし、目の前に映る映像はとても20代かそこらで撮れるシロモノではなく
まさにホンモノの江戸長屋が映されていました。
<ストーリー>
江戸深川の棟割長屋でのシーンからはじまる。
そこに住む浪人の海野又十郎は亡き父の知り合い毛利三左衛門へ仕官の申し込みを続けていたが
未だに良い返事すらもらえない状態。一方隣に住む髪結新三は彼とは全く正反対の性格で
ご禁制の博打を隠れて商売し、白子屋に商売道具を質に入れようとするのだが・・・。

ストーリーは一貫して暗め&悲しめです。
確実に観る人を選ぶ映画だと思います。
ぶっちゃけ自分も結構苦手なタイプの作品なのかもしれません^^;
カッコイイ侍も出てきませんし人間の酷さもとことん描かれています。
でもこの映画には本物の時代、本物の悪の部分が描かれていて(この辺りは今の世の中にも通ずると思う)
ラストまで目が離せませんでした。

展開(テンポ)のよさ、映像のリアリティ、編集のうまさも今の現代映画の先駆けといった感じで
カメラの映し方やシーンの省略などは今も多く(というかほとんど)の映画で使われています。

そしてラストシーン
紙風船が流れてゆく映像はオープニングとリンクしてさまざまな感情を与えてくれました。


次はこの作品とは正反対のエンターテイメント作品、今もリメイク化が続けられている
『丹下左膳余話 百万両の壺』を観る予定です。


Masaの勝手な評価: ★★★★☆

Amazon 人情紙風船

こちらはファンの方のサイト。
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by Kaworinlove55 | 2005-08-17 22:03 | 映画批評 な行

25時

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監督、スパイク・リー
出演はエドワードノートン、フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ペッパー
ブライアン・コックス、ロザリオ・ドーソンなど。


心が揺さぶられる。

まさにそんな言葉がぴったりな映画だった。
全体的に暗く、絶望感たっぷしな感じなのに
2時間ちょっとあった映画でしたが自分はまさに時間を忘れて観てました。

映像もかなり独特でストーリーにもマッチしてました!
特に父とレストランで食事をしてトイレへで行ったモンティーが
鏡の前でもう一人の自分と会った時、またクラブでの酔ったジェイコブの教え子と
ジェイコブの問題行動^^;の後の不思議なカメラの映像とかなり斬新で良かった!
あと映画全体に流れる哀しげな音楽もこの映画にはバッチリだと思った。
EDの曲も!
<ストーリー>
ニューヨークに住むドラッグディーラーのモンティーは警察に踏込まれ
隠してあったドラッグが見つかり7年の刑期が科せられた。
出所まで猶予の24時間を彼は父や友人、妻らと過ごす。

しかしこの映画、ストーリーだけ観ると自業自得だろ?と思われるかも知れません
でもなにか違うんです。伝えたい事はもっと全然別にあると思います。

で自分なりに考えた事は
自分の周りの環境にいる人たち、つまり友人や妻、父などを信じて大切に思う事が
とても大事なのだと伝えたかったのでないでしょうか?
ただそれをストレートにではなくかなり変わった視点から表現した作品なのでは?と思った。
とくに終盤のフランクがモンティーを泣きながら・・・のシーンは序盤が序盤だけに一言では語れませんでしたTT)

多分自分が観たエドワードノートン出演作品の中では一番だと思います。
評価は多少甘めな気はしますけど、でもここまで作られていれば。

Masaの勝手な評価:★★★★★ GOOD!!


Amazonサイト 25時
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by Kaworinlove55 | 2005-07-22 00:10 | 映画批評 な行

2001年宇宙の旅

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スタンリー・キューブリックの代表作として有名なこの作品
を今ごろになって観た自分、しかしなかなか衝撃的&難解な映画でした。

始まりのタイトル画面から壮大な音楽と宇宙の映像でてっきり
いきなり宇宙でのストーリーが展開されるのか?と思いましたが
次に画面が切り替わったらいきなり人類の祖先らしきサル?が登場
これには「…はい(・・)?」な感じでした。
原始時代のシーンがけっこう長かったので
「宇宙まで行くのに何時間かかるんだよ」などとツッコんでいましたが
いきなり四角い石柱(モノリス)が登場!!
サルがそれに触り、
やがて道具を持ち敵対するサルを打ち倒す
いわゆる進化ですな~

このシーンで、あぁ~なるほどこの物体によって人類に進化するのか~?(--)フムフム
などと考えました。
まぁこれは自分の勝手な解釈ですけど、むしろ訳わからん
部分が多いです、この作品(もっと深い話のような気もするけど…)

サルが手にしていた武器(骨)を空に投げたとたんにいきなり画面が
変わり月面基地に向けて飛ぶ宇宙船の映像が映しだされる。(ここは結構印象に残るシーン)

この船は月に向かうフロイド博士が乗っていた
この後、月面に到着した博士はそこでモノリスを発見する。

そしてまた急にシーンが変わり
モノリス解明の為、木星にむけて出発した船の映像。

この船にはAIを積んだ人工知能コンピューターHALが搭載されていた。
このHALはとてもキューブリックらしさの出ているキャラだった。。怖いです(゜゜;)
故障ではないかとHALを停止させようとしたとたん
人間の命令にそむき暴走を始める。
このシーンはその後の映画界に大きな影響を与えているのでは!?
アニメでは攻殻(SAC、GIG)なんかもそうでしょうね^^(自我を持つという点など)

1960年代、人類が月面にすら行っていない時代にここまでの映画があったことが
とてつもない驚きだった。本当に映像、未来表現がものすごい!!!
できればその当時に衝撃を味わってみたかった。
そうすれば文句無しに満点をつけられたかも?


で、肝心のストーリーはどうだったの?
と聞かれると、

・・
・・・
・・・・
・・・・・「ヨクワカンナイケド スゴイ トオモウヨ」こんなです^▽^;)
誰かこの映画、詳細を解説してください。。ホントに・・・。


Masaの勝手な評価:★★★★☆

Amazonサイト 2001年宇宙の旅
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by Kaworinlove55 | 2005-04-27 19:56 | 映画批評 な行

Nockin'on Heaven's Door

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今まで3回くらいの観賞したこの作品。
何回見てもやっぱりいい映画や~^^

<あらすじ>
2人の男の友情と死を描いた作品。2人は目前に死が迫った事を知り、
車を盗んで(大金を積んだギャングの車だとは知らず)いままで
一度も見たことがない海へ車を走らせる。

死をテーマで映画を創るとどうしても暗い映画なのかと
思われがちですが、この作品は本当に明るい!

音楽もかっこいいし2人のノリも派手、追っ手のギャングもいいキャラしてる。
しかし2人は数日後に死んでしまうかもしれないこのギャップがとってもよい。
血の全く出ない銃撃戦、ギャングのボスの語りからあの
ラストシーンへはとても印象的&魅力的(ー_ー。)

ハリウッド映画の王道っぽい作りながらハリウッドでは多分
作れないであろう自分の中では最高のドイツの映画。
なぜ2人とも海を見たことがないのかな?と思っていたけど
ドイツの地図を見てみるとその理由がわかった

鑑賞後、いろいろな感情が味わえるMasaの超~オススメな作品です。


Masaの勝手な評価ですが:★★★★★ GOOD!!

Amazonサイト Nockin'on Heaven's Door
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by Kaworinlove55 | 2005-02-16 16:32 | 映画批評 な行
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「やっぱりヤマダ電機でかってこよ」


by Kaworinlove55
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