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時計じかけのオレンジ

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この作品は恐ろしい・・・。

スタンリーキューブリックの代表作の中の一本。
この監督の作品は今まで
「2001年宇宙の旅」、「フルメタルジャケット」(未評価)、「シャイニング」(未評価)
を観ましたがこれ程評価に苦しむ作品は初めてです。
あまりに衝撃的過ぎたという事もその原因のひとつですけどね・・・^^;

しかしキューブリック作品はサイケデリックなアートセンスが
全開といった感じでその点は今回もとても楽しめました。
ファッションや部屋、椅子などいたる所に使用されています!

今回の映画、時間が2時間以上ある作品にも関わらずかなり真剣になって
ほぼ集中して観る事が出来ましたが、、、その間ずっと内心びびりまくって
いたのが実のところです…(゜゜;)

でも序盤の暴力シーンがあまりに凄かったのでギャングのリーダー、主人公の
アレックスにはあんまり感情移入できませんでしたが、彼が警察に捕まり
その後、特殊な療法という名で施設に入れられ変わって行くシーンでは
アレックスではなくこの医療措置を決めた政府への恐怖がでかくなってゆき
そして、出所した後は警察、浮浪者からの報復にちょっとアレックスが
あまりにも悲惨で惨めな感情が出てきました。
そして、あのラストにも・・・。

あまりにもインパクトがありすぎて他の人、異性には絶対に
オススメできない作品です。ブログにあげたけど。(進めたい気持ちもあるけど・・・)
この作品を観た後、「雨に唄えば」やベートーベンの「第九」が
トラウマになる事うけあいです
いい曲なのにねぇ~(--;)
<ストーリー>
近未来が舞台のロンドンでギャングのリーダー、アレックスは悪行の末
逮捕される。その後、研究所へと移送され悪人を善人へと変える洗脳医療を受け
暴力を嫌悪する完全に無抵抗な人間になってしまう。
やがて出所した彼を待っていたのは、かつて自分が暴力の対象にしていた者たち
からのすさまじい報復だった。

ん~実に評価の分かれる映画でした。
これは多分嫌いな人はとことん嫌いではないかな・・・と感じた作品でした。


Masaの勝手な評価:★★★★

Amazonサイト 時計じかけのオレンジ
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by Kaworinlove55 | 2005-05-12 00:40 | 映画批評 た行
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「やっぱりヤマダ電機でかってこよ」


by Kaworinlove55
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