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列車に乗った男


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昨夜テレビでインファナルアフェアやってましたが
吹き替えなんで観ませんでした(DVDもあるし)
で、借りたまままだ見ていなかったこの作品を観ました

フランス映画界の 巨匠パトリス・ルコント作品らしぃ・・・う~ぬ知らん(^^;)(←大分失礼)

<ストーリー>
中年の男ミランがとあるドラッグストアで元教師の老人マネスキエと出会う。
ひょんなことからミランはマネスキエの自宅に泊めてもらう事になる。
元教授で定年を迎え平凡で単調な生活を送っていたマネスキエ。
一方あらゆる国を放浪している男ミラン。
このまったく違う人生を歩んできた2人は生活をともにしてゆくうちに
なんとも奇妙な友情が芽生えてゆくのだが・・・

<感想など>
マネスキエは独り書物を読んでいるシーンやピアノを弾いているシーンは
とても平坦だがどこか孤独に感じ、
あらゆる国々を渡り歩いて激動の人生を送ってきたミラン、
彼もまた同じく孤独を抱えていた。

人生を諦めたよと語る老人にガラスに映った自分を見せ
年を経るほど輝きは増すものだとと語るミラン。
それまでのどこか人を寄付けないといった感じのミランの印象が
一転するこの場面はなんとも素敵だった。

そんな出来事もあり、まったく違う人生を送ってきた2人は互いに興味を
持ち始めやがて奇妙な友情がめばえ始めた。
だが2人には自身の運命を変える大きな出来事がせまっていた。

この ラストはすごかった!
淡々と進むストーリーにへたすれば平凡な映画に
なっていた可能性があったが、こんなラストが残っていたとは思わなかった。
美しくも心揺さぶられるラストにドキドキしジーンとなった(ノ_;)
最後の映像から一瞬にしてエンディングに変わる映像には
思わずゾクッ!!となった。終わり方もとても秀逸!!!

フランス映画らしい音(音楽も)と映像の美しさもわざとらしくならずにとても美しかった。
もう少し年をとったらぜひまた観てみたい映画です!!もっと楽しめそう
激しいアクションはないものの観ていてとても有意義な時間を頂きました。
でも出来るだけ眠くない時にごらんください^^;

パトリス・ルコント監督のほかの作品も今度借りてこよぉ~

Masaの勝手な評価:★★★★☆ 

Amazon サイト 列車に乗った男
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by Kaworinlove55 | 2005-04-16 04:53 | 映画批評 や、ら、わ行
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「やっぱりヤマダ電機でかってこよ」


by Kaworinlove55
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